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- 永遠だと思えた体温
- この一瞬のために生きた
- デイヴィ・ジョーンズ・ロッカーに閉じ込めてしまえ
- 安寧は訪れない
- 歌っておくれよ、サンサーラ
Sing, Samsara
- ドッペルゲンガーは消えた
My doppelganger disappeared
- 今は君を探すばかり
- 酒を飲んで朝を迎え入れよう
- 踊っておくれよ、モークシャ
Dance, Moksa
- 完全なる解放を夢見ている
- 何もない奴と夜まで踊り狂おう
- 言葉に存在はない
- お前は天才だ
You are a genius
- 手紙を破り捨てた
I break and discard your letter
- 首を絞めた時の鼓動手首の青痣
- 聞いておくれよ、ニルヴァーナ
Listen, Nirvana
- 少し風に当たりたくて
- 緩やかな歳月
- 先にも後にも残るものなし
- 逢いに行かなくちゃ
- これは僕の我が儘だ
This is my selfishness
- 街角の花束
Bouquet of street corner
- 閉店の文字
- 落ちる太陽
- 投げ棄てられたゴミ屑
- 深い海の底まで
- 無理矢理にでもいいから抱いて
- 何もかも忘れたい
I want to forget everything
- プランクトンになりたい
I wanna be a plankton
- 僕は寄生虫に生まれ変わる
- ああ、とても幸せだね
Oh, I'm so happy
- 口は嘘をつくもの
- 嘘をつかない人間ほど疑う
- 勇気なんて皆無
- 同族嫌悪も甚だしい
- いい加減それも酷く退屈
- それが似合っている
- 深層心理に負けた
- 溢れた感情は受け止めて貰えない
- 我慢と欲望を天秤に釣り合わせる
- 夢から覚める方法
- 死ねたらいいだなんて世迷言
- 報われないのに敵わない
- お前が泣いた理由など知りたくない
I don't want to know why you were crying
- 僕の所へおいで
Come here
- 喋り続ける朧車
- 飛び降りても心は晴れない
- 相談という都市伝説
- 僕は僕が世界で一番嫌いになれるでしょう
- 僕は僕に言う
I say to me
- 母親の胎の中で聴いた歌
- 宵の宵の宵の御山のお狐さんの寝床には
- ちょいのちょいのちょんところりと二つに分けて
- 要らなくなる日泣いて欲しい
- 君が消えた窓
- 手を振る君が愛しくて
- あゝうれし
Oh, I'm glad
- 昨日お前は僕を殺した
Yesterday, you killed me
- 毎朝の時計のベル
- あの世へ行こう
- 芝生に寝そべりながら
- 何も喋れなくなる
- 死んだら会える
- 浮世の嫌気
- 適当に殺しました
- 誰の期待にも応えられない
- うそつきは私
- 負けっぱなしの人生
- 遺骨は川に流して
- 伝える必要はない
- いつも裏切られる
- みんなうそつき
- 10年後に迎えに行く
- お前になど気付かせるものか
- 言いたいのに言えない
- 泣くほど貴方が好き
- どうかあの子と幸せにならないで
- 私を迎えに来て
- 君の触れた所が熱を持つ
- 絶望への賛歌
- 泣き声の出し方
- 君が笑う為の糧となる
- そして芽生え
- 切っても滴るだけ
- 僕の力では限界に近い
- 寂しきコンチェルト第三番
Sad Concerto No. 3
- 右腕にとまった如月
- 彼女の陰謀
Her intrigue
- あの人は気高い
- あとは全て任せた
- 僕の心に溶け込んで
- 結局駄目だった
- 君と僕で離れ離れ
- 錆びた歩道橋の階段
- 君を探しに行く
I'll go to look for you
- 雫になって落ちる涙
- 諦める強さ欲望の庭
Garden of Desire
- 歩いて来た道を間違えた
- 出会えた縁
- 宵闇に消える