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- 滅びの歌が聞こえる
- やさしいにんげん
- 目病み女に風邪ひき男
- 四十八茶百鼠
- 置いていかれた者同士
- 口下手男の不器用加減
- お地蔵様の隣
- 私は何も怖くない
I'm not afraid of anything
- あなたが怖くてたまらない
I'm terrified of you
- 世界の終わりなど怖くない
I'm not afraid of the world ending
- 死に対する恐怖症
a morbid fear of death
- あの世で逢おう
We shall meet beyond the grave
- あの橋の向こうへ
- 夢と希望をホロコースト
- 世界の末日
The day of doom
- 狼と鷹
- 私の気持ちを知っているくせに
- あなたはずるい人
- 貴方が触れると顔が熱い
- 私の顔が赤い理由は知っているんでしょ
- 貴方のせいで夜も眠れない
- 永久の鼓動
- いつまでも一緒だと思っていた
- 昨日お前は僕を殺した
Yesterday, you killed me
- おはようとおやすみを繰り返す日々
- 何もない日々が一番幸せ
- ただ繰り返すだけ
- 本当の幸せを知らずにいる
- 貴方の苦しみも痛みも全部受け止めるから、私にだけは弱さを見せて
- 殺したい奴がいる
- 日が沈むまで派手に殺り合おう
- できれば俺に殺されて死んでくれ
- 訪れなかった未来の話
- お前に殺されるくらいなら俺がお前を
- 適当にあなたを殺しました
- その胸に剣を突き立てる日を待っている
- 痛みも苦しみもなく葬り去ってあげる
- 東京湾に沈めてやる
- 貴方が息の根を止る日が楽しみで仕方がない
- 爪とみなしご
- 母とは大地のような愛か、父とは雷のような鉄槌か
- ずっと眠ったままの恋人
- 大好きな人を幾度も殺す
- そして立ち去るお前の背中を追いかけたかった
- 貴方の背におぶわれて
- 大丈夫です、心配しないで下さい。
- 人を泣かせるような絵が描きたい
- いつか遠くへ行ってもいつまでも穏やかに
- 貴方は君が、君は私が、私は貴方が好き
- 反省と後悔と自己嫌悪と自暴自棄
- 貴方に許して欲しいことばかり
- 体内で共に暮らして共に死んでやろうと思ったのに
- 浜辺で2時間あなたを待った
- 君のことが好きだから、君にだけは本当のことを言うよ
- 煮ても焼いても食えない絶望
- 千年間愛していました
- みずいろの心
- 花のように生きて花のように散りたい
- 湖面に映った姿
- 恋に恋して愛を愛せ
- 抱き殺したい
- 後ろから抱き締めて
- 早くこの想いを捨てなくちゃ
- 題名のない人生
- 自然の一部となる
- もうなにもしたくない
- こんな夜は泣いてしまおう
- 人生を絵具で彩ってよ
- ああだって貴方に一番に伝えたいことが何もないんだ
- 日向に刻まれる
- 明日を生きる世界などない
- ありがとう、私のために飛び込んでくれて
- 来たれ、薄ら笑いを浮かべた浅ましき日々よ
- 炎の中に立ち尽くす人
- ポートナル・パシフィカ・グレース
- 押し入れの中でその日暮らし
- 変調して引っくりかえる世界
- サイレント・クワイエット・クワイエット
- 最後くらい素直になりたいのに、最後まで素直になれなくて
- 音があればそれだけでいい
- 正義を拗らせたヒーロー
- 「さあ約束の時間だよ」
- ごめんね、ありがとう、だいすき
- 僕達はいつもこれが終わりだと知っていた
- 両足を失い、跪く
- 寒さから微かな死と恐怖、天の揺れ
- すべて墓として氷山
- そして静かな背後に身を隠して
- わたしたちは火花に似ている
- そこあるのは、遺灰、位牌。
- 幽かな炎にも似た感情
- 平和賃貸
- 貴方はこっそり光に消えた
- ライトが点灯する、夜に浮かぶ御霊のような
- 継ぎ接ぎの心を魅了する
- 雲の器に涙を溜める
- 永遠の戦争で私を土に還して
- 私はあなたの中に戻ってきた
- ぼくは空気中で爆発、そして霧散、光は浴びない
- 泣いて切断した思いを台無しにして