← 0500 →
- 君の音がきこえる
- 心地良くて泣いてしまいそうだ
- 三択で選べ
- それはいつかの記憶でした
- 窓からいつも見ていた
- フィナーレを予想している河はどこまでも続く
- 旅人は帽子を深く被った
- 僕は光が欲しい
- 大きな翼を持つ鳥になる
- 捻り出した音は嗚咽になった
- 微笑んで立つ
- 泣きながら叫んだ言葉
- いい夢が見れるよダーリン
I think I'll have good dreams tonight, darling
- 君の記憶に僕を埋め込んで
- 世界の果ては誰もしらない
Nobody knows the world's end
- 君は来ちゃ駄目
You must not come here
- 君が忘れても僕は覚えている
Even if you forget it, I remember all
- 穢れもなく純粋な瞳
- 君は遠くへ行ってしまった
You have gone far away
- 絶対に見失わない
- どこかへ流れる
- 鳴けよ狼、悉く
- 非現実の中の夢
- 廻り逢えたことに感謝します
- 僕の記憶の中の君
- 君は敵になった
- 君の記憶の中の僕
- ピーターパン・シンドローム雲の上
Peter-Pan-Syndrome is above the clouds
- 足元が崩れる日
- こんな思いはしたくない
- 待っている人がいる
You're waiting for me
- 与えられなかった言葉が与えられた
- 微かに紡ぎ出された
- おそらく君の全て
- 永き闘いも今日で幕を下ろすのなら
- 君が来ないことを知っていた
I knew that you wound not come
- 雨が去った地面に残る
- 何も見えない闇の中にあった
- 来て欲しいと願った
- 叶うなら夢を「目標」と読み、叶わない夢を「ゆめ」を読もう
- 毎夜君が泣く夢を見る
- 冷たいままの雫が呟いた
- またあなたの後姿を
- 怖がりなのは自分の方
- 否定された友情
- 一体何を望む
- 深い闇の底の奥深く
- 心のカメラでシャッターを
- 闇が嫌いだと僕は言った
- 愛は孤独に、孤独は夜に、夜は人に、人には心があった
- 誰もいない場所に水をかける
- ヘッドフォンの中で揺れる音
- 一つ一つ命を持っている
- 引き戻さないでくれ
- 鮮やかな色をその身に纏って
- 太陽の光を閉じ込めた色
- 一緒に逃げよう
Let's run away with me
- 僕に色を与えるのは君だけ
- 君と一緒だと周りが色付く
- 橙色の空が闇色へと変わる時
- 金色の乙女
- 絶望して朝が来る
- 追憶の青い春
- 美しき臙脂
- 目も眩む想いの色
- 歓喜の赤
- 赤い靴を履いていた
- 紅に染まった僕の顔
- 蒼い瞳に睨まれて
- 青空が瞳に映って青く染まったのを覚えている
- 青い空が広がっていた
- 紅く紅く染まり行く世界
- 空の青さに掌を浸す
- あおいと聴く大空を飛べるのだろうか
- 深海の水より深い色
- 白い世界に一人
- 紅く染まった君の背
- 希望を勇気を夢を光を奪った
- 朝の日差しは風に乗る
- 雪に埋もれる大地
- 漆黒の闇に落つることは
- 真っ黒になろう、真っ白になろう
- 古代神話の女神
- 絵本から現れた白馬の王子様
- あの日あの時あの場所のことを
- 真白な背景に浮かぶ真黒な心
- そこにしっかりとあった
- 今言おう、あの日言えなかった言葉を
- あの時は本当の日々だった
- あの時の気持ちは忘れていない
- 本当の夢が叶うよう僕は信じている
- 紅く染まった西の空
- 初めて会った頃のこと
- 言葉を初めて交わした日
- 君がいた頃を思い出す
- あの頃が懐かしくて泣いてしまう
- 君に届くように背伸びをした
- この空を見てくれていますか
- 本音を言って傷付くのが怖い
- 幾百年の遥か時の流れより