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- 記憶の中の君と僕
- 人込みを避けて生きた
- 振り解いた手を繋ぎ直す
- 少しだけ大きな声で
- 誰のものでもない僕だけのもの
- 寂しい、寂しい、寂しい
Lonely, Lonely, Lonely
- 花火が僕を救ってくれた、それは人生のように見えた
- 笑顔はここに残したまま
- 保障はない
- 走る兎と喋る猫
- 忘れることができない
I cann't forget it
- 歩くトランプと帽子屋
- 小さくも大きくもなれる薬
- また明日の朝に廻り逢う
- 君のもとまで飛んで行ける
- 誰も踏み込んで来ないで
- 声を消して
- 愛しているのに愛されない、愛されたいのに愛されない
- 臆病者の僕
- 二人しか知らない秘密の場所へ
- 誰かがこう言った
- 温かさを取り戻す
- 想いの果てに待ち受けていた
- 夕日に浮かんだ後姿
- 報われない想い
- きっと助けてくれるのを待っている
- 殴る為でも傷付ける為でもない
- 欠けている心の理由
- 流した涙は拭えない
- 好きな物だけ集めよう
- いつまでも色褪せない
- 本当の意味は知りたくない
- 重く暗いどこかの中で
- 銜え煙草
- 心の隅っこに置いて
- 戦慄け、百獣の王として君臨する
- 次に会う時はおはよう
- 伝説になった人
- 何も知らないまま風になる
- 足踏みした足を差し出した
- 笑うことさえ叶わず
- 殺したい奴がいる
- 紡ぎ出した言葉は何を示す
- 神には届かない
- 見えない亀裂
- 限界は知らない
- 見せられない心
- 光の下はきっと君が望んだ世界
- まだ誰も見たことのない果てに往こう
- 心の防火扉が下りる
- 握り締めた手は温かい
- もう一度会う日まで僕は泣かない
- 感動よりも深い
- 突然の破壊衝動
- あの日の記憶が消えれば胸の痛みも消える
- 駆け出した両足の意味を
- 君をいつでも思い出せるよう
- 夢という夢を諦め続ける
- 信頼すれば裏切られる
- 少し後ろか追いかけた
- もう何もかもが遅いと云う
- 美しき哀しき純粋な弱き人々
- 生きることもできない
- キレやすいこども
- 俯いていたら見逃す
- 新しい日は来た
A new day has come
- 祷り
- 何度も捨てて来た
- どうかまた三歩後ろを、あわよくば左隣りを
- メロディは空を切る
- 例え傷を負っても
- 感動は在っていけない
- 難しいことは分からない
- 歌って踊って何も考えずに済むままに
- 運命に立ち向かえ
- 僕は愛されたい
I want to be loved
- まだ前ばかりを見ている
- 想うことは罪じゃないと信じてもいいでしょ
- きっと会える日がやってくる
- 十六夜の月のもとで
- ガラス瓶に堕ちたビー玉
- 普通でありたいとは思えない
- 道化師の罠
- 今こそ自分を許す時
- 崖っぷちに立った時に引き戻してくれるのは
- 失くした鍵の行方
- 崩れた橋では君に会いに行けない
- 一瞬で散ってしまうもの
- 眼下3センチ
- 霧の中では何も見えない
- 行き先を示す
- ゆめをみたあとで
- 記憶だけは心の中に
- 多数である恐怖
- 雨上がりの西空
- 歯車が食い違わないように
- 前を向いてただひたすらに
- 負け犬の勝ち逃げ
- 甘味料欠乏症
- 頭に残ったメロディーの名前すら思い出せず